今後の受検日程
◎受検日 １１月１７日(日) 申込 9月20日(金)〜10月14日(月
◎受検日 １２月１５日(日) 申込 10月22日(火)〜11月12日(火)
午前の部 １０：００～、午後の部 １３：００～
その他の時間は希望をお知らせください。
ここが重要！プログラミング能力検定は、2022年度より高校にて必修化される「情報Ⅰ」のプログラミングに関する領域に対応しています。
この情報科目は、2024年度の大学入試共通テストから必修となります。
この情報科目は、2024年度の大学入試共通テストから必修となります。
プログラミング能力検定は、プログラミングの基礎となる知識を測るための試験です。順次処理、条件分岐、繰り返し、変数など、プログラミングの概念の理解度を体系的に分析・評価することで受検者のプログラミング能力を詳細に測り、それまでの学習成果を証明すると共にその後の効果的な学習に繋げることができます。
テキストプログラミングにPython、Javaが加わりました！
プログラミング能力検定は、オリジナルのビジュアルプログラミング言語、およびテキストプログラミングに対応しており、幅広い層に受検いただくことができます。
テキストプログラミング言語として『Javascript』に加え『Python』『Java』が選べるようになりました！
※JavascriptとJavaは異なる言語です。
対策講座受講可能！
全コース・全レベルの対策講座が受講可能です。
| 受講料（１時間） | |
|---|---|
| KSCWORKS現会員 | 無 料 |
| 元会員 | ￥1,100 |
| 外部生 | ￥2,200 |
ジュニア・プログラミング検定との違い
ジュニア・プログラミング検定
ビジュアルプログラミングを用いて仕様書のような問題冊子をもらい、時間内でひとつのゲームを作り上げることで、理解度をはかる検定です。小学生の場合、合格者に中学入試優遇措置を設けている中学もあります。
プログラミング能力検定
2022年から高校でプログラミングが必修化され、2025年の大学入試には「プログラミング」が導入予定です。
プログラミング能力検定では大学入試の出題範囲をカバーしています。
